ヒーロー考察

以下の解説は実装時の予告内容からの考察です。使ってみたら違ったと言う可能性があります。

  • 2026年登場。悪魔をその身に宿した羊。生と死、生贄と悪魔をテーマにしたようなヒーロー
  • 魔法防御バフ・通常攻撃の無効・蘇生・攻撃バフ・死亡時の自動攻撃・アルティメットスキルの無効化・自傷を持つ魔法ヒーロー
  • 速攻環境に対するカウンターとして、遅滞戦闘の専門家を意図した性能となっている

長所とチーム編成論

  • 第一スキルによって12秒間、通常攻撃の無効化と反射ができる。アルバノールと同様に通常攻撃軸へのカウンターヒーロー。イシュマエル、ケイラ、カイラ、ララ・クロフト、ヤスミン、カスケードに対して特に有効なものである可能性が高い
  • スキルに自傷ダメージがあるため、間接的に味方に被ダメージによるゲージ獲得をさせることができると考えられる
  • スキルに自傷ダメージがあるため、クリーバーなどにダメージをトリガーとするスキルを発動させることができると考えられる
  • 第一アーティファクトが魔法防御となっている。第一スキルでカスケードに対策ができることもあり、魔法貫通が不足気味なクリスタ・カスケードの組み合わせに対するカウンターとして機能しやすいと推測される
  • 第二スキルによって、スキル発動中に死亡した味方を復活させることができる。複数の味方を蘇生させられる初めてのスキル。ただし、死の無効化ではなく規定時間終了後の蘇生となるため、死んでいる間はスキルの発動やゲージの獲得ができない。このため、戦闘の展開は十分に考慮する必要がある
  • 第二スキルは蘇生だが、フラッフィーは力をメインスタッツとしない。このため、アミラで無効化できない
  • 第二スキルで蘇生した仲間に物理攻撃力と魔法攻撃力を強化できる。ダメージの増幅ではないため、HP回復スキルや純ダメージも増幅させることが可能
  • 第三スキルで、自身の死亡時にダメージを与える。フラッフィーを先頭配置すると。このスキルを誘発可能と考えられる。このスキルの発動で死亡した場合に、第二スキルで復活できるとすると、戦闘中に何度か発動できることとなる
  • 第三スキルの発動は戦闘の流れ次第でしかない。ただし、育成時にフラッフィーのHPを調整することで多少コントロールができる。なお、このスキルの威力はフラッフィーのHPに依存する。このため、調整をしてしまうとデメリットも大きい。とはいえ、フラッフィーはサポート寄りの性能。タイミングを優先した方がトータルで勝てる可能性もある
  • 第四スキルで相手のアルティメットスキルを無効化できる。発動回数は制約があるが、セバスチャン・イシュマエル・カークのような、1回のスキル発動が重要なヒーローへの対策として期待される。なお、アルティメットスキルを無効化した際、第一アーティファクトを無効化できるかは不明(通常のスキルキャンセルでは、第一アーティファクトまでは無効化しない)
  • 第四スキルによって、セバスチャンの第一スキルをキャンセルできる場合、セバスチャンに対するハードカウンターとなる。特にフラッフィーと組んだヨルガンによるゲージ阻害を防ぐことはほぼ不可能となる
  • 遅滞戦闘の専門家であり、コントロールチームと相性が良い
  • 通常、Hero Warsではヒーローたちが死なないように戦闘の流れを設計するが、フラッフィーはどう死ぬかを設計して活用するヒーロー。ゲーム展開の幅を増やすヒーローと言える

短所

  • 第一スキルの反射は、フラッフィー自身の貫通ステータスを参照する可能性がある。この場合、ほとんどダメージは発生しないケースがある
  • 第一スキルは自傷ダメージがあり、ハイディのカモフラージュに悪影響を与える可能性がある
  • 第二スキルの復活は、スキル発動のタイミングが決まっている。このため、意図して、ダメージ発生のタイミングをずらされてしまうと、全く機能しないスキルになる
  • 第二スキルによる復活は、アミラに阻害されないが、モリガンやカスケードに無効化される。また、復活時のHPが少ない場合、セレステにカウンターを取られる可能性がある
  • 第二スキルによるバフは、味方全体ではなく、死亡したヒーローのみが対象。発動条件が難しく、狙って活用するハードルが高い
  • 第二スキルによる復活が極めて強力な反面、依存度が強い。このため、モリガン・カスケードによるカウンターを取られてしまった場合に一気に脆くなることが推定される
  • 第三スキルを狙って発動させるのは、フラッフィーが敢えて死亡させることを意味する。さらに第二スキルと組み合わせて使うことを考える場合、タイミング次第となり、使い方が難しい
  • 各スキルは魔法ダメージを与えるが、魔法貫通のスタッツが高いヒーローではない。また、スキル構成上、マーリンのパトロンに頼ることもできないと考えられる
  • 第二スキルと第三スキルは死亡をトリガーとするスキルである上に、発動タイミングや刻印のストックなど、条件が多い。このため、スキル条件を十分に揃えることができないと、何もできずに終わる
  • 第四スキルによるアルティメットスキルの阻害は20秒に1回のみ発動する。また、有効なスキルを狙って止めることができない。オリオンやセレステのような、1つだけ止めることにあまり意味のないヒーローが相手だと殆ど有効ではない
  • 第四スキルによるアルティメットスキルの阻害は秒数で発動感覚が決まることから、ゲージ加速を扱うヒーローがカウンター。ただし、この欠点は、ヨルガンやサトリと組むことでチームとして補える可能性がある
  • 第四スキルによるアルティメットスキルの阻害はレベル依存となっている。このため、ポラリスや氷結の戦旗によるレベルダウンがカウンターとなる
  • 第四スキルによるアルティメットスキルの阻害は、アストリッドやアイザックのような特殊ゲージタイプも対象となるのか、不明
  • コントロールチームと相性が良い反面、自傷ダメージがあるため、ヒーラーレスだと制約が出やすい。フラッフィー自身はスタンやゲージ阻害を持つヒーローではない。このため、フラッフィーを入れてコントロールチームを設計しようとすると枠を圧迫しやすい
  • 通常攻撃に強い、ゲージ加速スキルに弱い、復活阻害に弱いという明確な特性を持っている。このため、防衛配置では、カウンター編成を組まれやすいものと考えられる

総評

  • 専門性の高いスキルを複数パッケージされたヒーローであり、また、スキル効果量次第で価値が変わる特性を多く持つ
  • また、スキルの発動タイミングが非常に重要なヒーローとなっている。このため、他のヒーローと比較して、戦闘訓練が重要な玄人向けヒーローと考えられる
  • 公式としては速攻環境に対するゲームチェンジャーとしてのアプローチが込められているが、実際の活躍はスキル効果量の調整次第と言えるヒーロー

ビジュアルガイド