目次
ゲームモード解説
- Hero Warsのゲームモードの1つ。チームレベル10で解禁
- 1日5回、対人戦を行う。個人戦のゲームモード
- サーバ内でのみ対戦を行う(一部のアリーナイベントはクロスサーバーで開催されますが、この通常のアリーナはサーバ内のみです)
- 攻撃回数はエメラルド消費で追加購入できる。購入に必要なエメラルド量はその日に購入を行った回数に応じて増えていく。1日に購入でっきる回数の上限はVIPレベルによって異なる。攻撃回数を購入しても追加報酬があるわけでないため、お勧めできない
- 攻撃と防衛で違うチームを設定する。攻撃チームは攻撃時に個別指定できる
- ヒーロー戦のみ
- ギルド戦やCoWとは異なり、マニュアル操作が使用できない
- 戦闘ログは攻守混在で最大20件まで。またログの保持日程は10日程度の上限が存在する。交戦回数が少ないとログがない状態になる
報酬内容
- 自身の最高到達ランクに応じてエメラルドを入手できる
- 攻撃成功時にアリーナコインx20・防衛成功時にアリーナコインx10を入手できる。入手したアリーナコインはアリーナショップで装備やソウルストーンの購入に使用できる
- 攻撃成功時および防衛成功時に入手できる報酬は1日5回までの上限が存在する
- タイムゾーンを変更していない限り20時にデイリーのランキング報酬が貰える。リワードタイムという場合、これを指す。実質的にこれが最重要の報酬。1位通過すれば650エメラルドとなる
- リワードタイムはタイムゾーンによって異なる。タイムゾーンを変更して競争の少ない時間帯を選ぶ人もいる
アリーナショップ
デイリーリワードの仕様について
デイリーリワードのみ、後述のリセットタイムではなく、リワードタイムに基づき管理されます
- その日の最高順位ではなく、リワードタイムの順位に従って報酬が決まる
- アリーナとグランドアリーナ、どちらか高い方の順位が採用される。合算はされない
- デイリーリワードの直前24時間以内にアリーナで戦闘をしている場合にのみ受け取りできる。このため、順位が高くても戦闘を忘れていると報酬を受け取ることはできない
デイリーリワードの一覧
順位 | ゴールド | アリーナ・コイン | 巨大経験値ポーション | エメラルド | エメラルド 換算合計 (推計) |
---|---|---|---|---|---|
1 | 120,000 | 1,000 | 14 | 650 | 1,180 |
2 | 114,000 | 960 | 13 | 520 | 1,026 |
3 | 102,000 | 930 | 12 | 490 | 973 |
4 | 98,500 | 900 | 12 | 460 | 929 |
5 | 94,000 | 870 | 11 | 430 | 880 |
6 | 89,000 | 840 | 10 | 400 | 831 |
7 | 82,500 | 810 | 9 | 375 | 785 |
8 | 73,000 | 790 | 9 | 350 | 748 |
9 | 66,500 | 770 | 9 | 325 | 711 |
10 | 64,500 | 750 | 9 | 300 | 677 |
11 – 20 | 57,000 | 680 | 8 | 270 | 611 |
21 – 30 | 50,000 | 660 | 7 | 240 | 564 |
31 – 40 | 46,300 | 640 | 6 | 210 | 519 |
41 – 50 | 40,000 | 620 | 5 | 180 | 473 |
51 – 70 | 35,800 | 590 | 4 | 150 | 424 |
71 – 100 | 29,200 | 540 | 3 | 120 | 366 |
101 – 200 | 27,500 | 500 | 2 | 90 | 314 |
201 – 300 | 22,500 | 460 | 2 | 80 | 285 |
301 – 400 | 20,000 | 420 | 2 | 70 | 258 |
401 – 500 | 18,000 | 380 | 2 | 60 | 231 |
501 – 700 | 16,000 | 340 | 1 | 50 | 199 |
701~1,000 | 14,000 | 300 | 1 | 40 | 172 |
1,001 – 2,000 | 12,000 | 270 | 114 | ||
2,001 – 3,000 | 10,000 | 240 | 101 | ||
3,001 – 4,000 | 9,700 | 210 | 89 | ||
4,001 – 5,000 | 9,300 | 180 | 77 | ||
5,001 – 7,000 | 7,000 | 150 | 64 | ||
7,001 – 10,000 | 5,000 | 120 | 51 | ||
10,001 – 15,000 | 2,700 | 90 | 37 | ||
15,001 – 20,000 | 2,200 | 80 | 33 | ||
20,001 – 30,000 | 1,800 | 70 | 29 | ||
30,001 – 40,000 | 1,600 | 60 | 25 | ||
40,001 – 50,000 | 1,400 | 50 | 21 | ||
50,001 – 70,000 | 1,200 | 40 | 17 | ||
70,001 – 100,000 | 1,000 | 30 | 13 |
リセットタイム
タイムゾーンを変更していない場合、朝5時に以下のリセットが行われます
- 無料の攻撃回数
- エメラルドによる攻撃回数の購入権利
- 攻撃成功時・防衛成功時に得られるアリーナコインの5回制限
攻撃時の順位について
- アリーナでは攻撃可能な相手が3人のみ表示される。リロードで入れ替えることはできるが、入れ替え後も、攻撃可能な順位範囲の相手しか表示されない
- 自身の順位によって攻撃可能な相手の順位は異なる。1位に攻撃できるのは2-13位の間に限定される。また、1-4位のプレイヤー同士は相互に攻撃できる
- 自分よりも順位が低いプレイヤーを攻撃した場合、順位変動は起きない。クエスト条件やデイリーリワードの条件をクリアできるため、日課として必要な場合がある
- 自身が攻撃した相手を他の人がほぼ同時に攻撃して倒していた場合、攻撃して倒された後の順位を参照する。ログを見た際に、自分よりも低い順位の人を攻撃している場合、ほとんどの場合はこの理由による
- 複数アカウントや複数人の協力を利用して相手の順位を一気に引き下げる攻撃が存在する。マナーが悪い攻撃とされており、嫌われる
攻撃可能範囲
アリーナマスターフレーム
- アリーナまたはグランドアリーナでリワードタイムに1位通過した回数が30回に達すると付与される
- 同じ日にアリーナとグランドアリーナの双方を1位通過しても1回としかカウントされない
- つまり、このフレームの取得は最低でも30日かかる
順位通過クエストについて
- 稀に期間限定ベントに、アリーナでの最高順位に関するクエストが登場します
- このクエストは、過去に1度でもアリーナで1位をとっていれば、全て達成したものと見なされます
ギルドについて
- アリーナはゲーム仕様上、ギルドメンバー同士での対戦が可能。ただし、ハウスルールでギルドメンバー同士の対戦を禁止しているギルドが多い。この場合、システム的な禁止処理は存在しないため、攻撃時に注意をする必要がある
- ギルドによっては、順位報酬を理由に、アリーナでのギルドメンバー同志の対戦を禁止しないギルドもある
- ギルドによっては、キャリーを行っている。弱いメンバーのために強いメンバーが高い順位を確保した後、わざと弱いチーム編成で倒されることで上位ランクに送り込むこと。1度でも1位をとれれえばクエスト報酬など得られるため
トラブル
- アリーナは人間関係のトラブルが起きやすい
- 強い人はそれだけで恨まれる場合がある
- アリーナのトラブルは正当なものというより、お互いに自身がマナーや文化と信じるものの違いから起きやすい
- 更新時間直前の交戦が順位報酬の確保には欠かせないが、同じリワードタイムのプレイヤー同士でエメラルドを使ってでも何度でも倒すという熾烈なバトルにある場合がある
- 自身のデイリークエスト消化のため、適当に攻撃をすると、他のタイムゾーンの人に対して、更新時間直前にリワードを奪ってしまう場合がある。例えば45分-59分の間は攻撃しないようにするとリスクを減らすことができる
攻撃成功率
- ゲーム的には攻撃成功回数・攻撃失敗回数など、ログをとっており、参照できないステータスとして存在している
- ギルドメンバーなどにわざと負ける攻撃を繰り返している人は、この勝率が悪い状態となるが、実害はない
最初に目指すこと
- サーバ内で1000位以内に到達すると、デイリーの報酬でエメラルドをもらえるようになります
- まずは1000位を目指すのがおすすめ
- 同時期に始めたプレイヤー同士での競い合いであり、無課金でも到達できます
アリーナ関係のゲームモードやイベント
- アリーナ:常時開催。1チームのみ使用
- グランドアリーナ:常時開催。3チーム戦
- 大乱闘:イベント開催。1チームのみ使用。編成制限あり。MAXパワーのため、色々なチームを試しやすい。ヒーローとタイタン、それぞれのバージョンが存在する
- 宇宙バトル:イベント開催。1チームのみ使用。編成制限有り・さらにクロスサーバー。最も難易度が高く設計されている。上級者向けの高難度PvPコンテンツ