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Hero Warsの広告についての解説
- Hero Warsには様々な広告があり、一部では、広告詐欺ゲームとも言われています
- 記事作成時点でHero Warsを3年近く遊んだ目線から、違うこと・同じことを解説してみます
Hero Warsの広告とゲームがまあまあ同じ点
ピン抜きゲーム
- ゲーム内にも実際に登場します
- ただし、これはメインのゲーム要素ではなく、おまけ要素です
- 複数回遊びたい場合は別サーバにマルチアカウントをする必要があります
タワーのゲーム
- タワーというゲームモードはありますが、別物
- ただし、広告のタワーゲームも現在実装が開始されています。これは、一部のプレイヤーに試験的に開放されています。今後、公開機能として提供が約束されている状況ではありません
さまざまなミニゲーム
- 厳密には同じゲームではありませんが、期間限定のミニゲームがさまざまなイベントで登場します
- 絵あわせパズル、神経衰弱、モンスタースロットのようなものです
- これらは何時でもプレイできるわけではありません。イベント開始を待つ必要があります
パズル要素がゲームの中心
- Hero Warsの最大のゲーム要素は、ヒーロー戦と呼ばれる5:5のヒーロー同士の対戦です
- 攻撃側は防衛側のヒーロー5人の組み合わせに対して、勝てる組み合わせをパズル的に考えながら攻撃します
- 例えば、ヤスミンというヒーローは速い攻撃速度さらに、多段攻撃の必殺技を持つため、相手の攻撃回数に応じて反撃をするヘリオスというヒーローを使うと倒しやすい..といった具合です
Hero Warsの広告とゲームが違う点
アニメーション
- ゲーム内にアニメーション要素は色々とありますが、広告に比べると物足りないと思います
- それなりにアニメーションは工夫されていますが、それなりということにしておきます..
広告と同じゲームはオマケ
- 広告のゲームをずっと遊ぶゲームではありません
- 本編となっているゲームを進めていくと時折登場するもの
- 同じゲームを期待していると、騙されたと思います
広告のミニゲームは登場しないものが多い
- あまりにさまざまなパターンの広告が作られていることから、元祖広告詐欺とも言われてもいるのがHero Wars
- それらは殆ど広告にしか存在しません
- 確かに様々なゲームモードがあり、長く遊べる人も多くいます。しかし、広告のミニゲーム集として作られたゲームではないことは確かです。たくさんの広告を見て、Hero Warsを遊んでみようと思ったのなら、騙されたと感じると思います