ヒーローガイド

  • 2022年12月登場、59番目のヒーロー。ナンバリング上は先に実装されたエイダンよりも早く解禁
  • 搭乗時の和訳でKeiraもKyalaもケイラになってしまった。後にKyalaがカイラに修正
  • 炎を操る灰エルフという種族。エイダンとは兄妹
  • 相手の後衛を狙い撃つバックアタックを得意とするヒーローの一人
  • 無謀な突撃をして何もせずに散ることも多いが、役目をうまく果たす編成では大活躍する
カイラ

カイラの長所とチーム編成論

  • 第3スキルにより、戦闘開始と同時に相手チームの後ろに移動する。バックアタック専門のヒーロー。なお、第3スキルを覚えていない育成の最序盤では発動しない
  • 通常攻撃軸のヒーロー。第二スキルにより、自身の通常攻撃が拡散攻撃に変化する。通常、通常攻撃による拡散攻撃はタンクヒーローの専売特許。カイラはそれと同じような動きをする。タンクの場合、その殆どが大したアーマー貫通と攻撃力を持たないため、さして意味のない拡散攻撃をする。それに対して、カイラの拡散攻撃は後衛二人ほどを同時に戦闘不能に追い込むほどの性能がある
  • 自身の通常攻撃でアーマーの低い後衛をどんどん削り、効率よくダメージを与えてゲージを回収。それによって自身の第1スキルを発動してトドメを指す。これがカイラの得意とする勝利スタイルになる
  • カイラだけで相手を削りきれない場合、ケイラやアイリスと組ませることで速攻を狙うことが可能
  • 相手の後衛火力が高く、カイラの飛び込みが無謀になってしまうパターンも存在する。その場合はエイダンでHP連結を行うと、耐久できてしまうことも多い
  • バックアタック対策をしていない物理チームに対して、非常に強い。特にセバスチャンやララ・クロフトが4番手・5番手に配置されているチームへのハードカウンターとして機能する
  • バックアタック対策をしていない魔法チームに対して、非常に強い。特にアイザック・グースとの組み合わせにおいて活躍しやすい
  • バックアタック後にHPが30%以下となると、自陣に戻ってくる。このタイミングでアーマーと魔法防御が一時的に上昇する。チーム編成上でこの展開を意図していると、擬似的にサブタンクとして立ち回ることが可能
  • バックアタック中は、敵後衛からの攻撃を分散して引き受ける状態となる。この結果、味方先頭の被弾比率が減少する。そのため、高火力なチームとの対戦でタンク役の耐久支援としても機能する
  • バックアタック中は、相手チームの範囲攻撃を単騎で引きつけるパターンが存在する。例えば、ヨルガンのゲージ阻害をカイラ一人だけで引き受けることにより、仲間へのデバフを防ぎ、戦闘展開を優位にすることができる。通常、デバフ対策というとセバスチャンやホルスによるデバフカットが考慮されるが、カイラはそれとは異なる手段で味方をデバフから守ることができる。この結果、理論上ではフラッフィーとヨルガンのコンボに対して、最良のカウンターと言える。そして実際にもある程度有効なカウンターである
  • バックアタックにより相手チームのバッファーを潰せる展開が多い。これは、間接的に相手の前衛DPSを弱体化させ、味方を守るという立ち回りが成立しやすい
  • エイダンとは共通の「不死鳥のグリフ」という純ダメージのリソースを持っている。これにより、兄妹で若干のシナジーを発揮することが可能

カイラの短所

  • 単身で相手の後衛に飛び込んでダメージを与えるという性質は攻撃面でも防御面でも高いステータスを要求するという性質を伴う。このため、育成状況が重要であり、育成負けしている状況ではただのエナジープレゼンターに成り下がってしまう
  • 各種バックアタック対策によってカウンターされるとあまり活躍できない。フォリオ・マーサ・リアンが特に有効な対策となる
  • 相手の後衛に飛び込んだ後、フェイスレスの第2スキルで元の位置に戻されてしまう。こうなると、再度、バックアタックすることはできなくなる。ただし、クリティカルがしっかり発動するような状況では、フェイスレスがスキル発動前にカイラに倒される展開も多く、フェイスレスがカイラへのハードカウンターかというと、チキンレース的な状況と言うのが正しい。なお、フェイスレスをフォリオが後方の分身で守っている状況は圧倒的にカイラが不利となる。この組み合わせはカイラ対策としては最適解に近い
  • 通常攻撃軸のため、バックアタックをするにも関わらず、アルバノールがいると、攻撃成功の確実性を損なわれてしまう
  • かなりの攻撃速度を誇る。これはコーブスの祭壇やヘリオスのクリティカルカウンターによって、対策されると言う意味を含む。こうした相手には手数の多さによって、自滅してしまう。ただし、ケイラとのシナジーで飽和火力を狙う場合などは、相手のこうした意図を力技でねじ伏せることもできる
  • エイダンとは専用シナジーを持つが、そもそも適正のあるチームが若干異なる。このため、実質はデメリットも大きく、あまり有効なコンボとはならない
  • 単独でのDPS性能はそれほど高いタイプではない。中途半端な編成でカイラを起用してしまうと、相手後衛へのエナジープレゼンターとなりがち
  • 後衛狙いでシナジーのあるダブルDPS体制で起用するのが基本形となる。このため、編成の幅に制約が出やすい。また、こうした制約を無視したチーム編成では勝ち筋が安定せず、運ゲーになりやすい
  • ある程度火力支援を受けられることを前提としている側面がある。このため、物理チームでのみ活躍するヒーローとなり、ハイブリッド的な編成では出番がない
  • 一見すると防衛チームでも活躍するヒーローだが、打たれ弱いため、連戦性能はない
  • 基本的なコンセプトが速攻であり、持久戦に持ち込まれると、途端に脆さが露呈する展開が多い
  • 物理・魔法の両チームへのカウンターを取れると言うこともあり、2026年の環境では、上位の物理DPS。ただし、あらゆる場面において大活躍すると言うタイプではない。自身の得意とする展開に持ち込めるならと言う制限が常に付きまとう。扱い切れるかどうか、プレイヤーのセンスと力量を問う側面がある

フレーバーテキスト

私は一体何者なの?単なる役立たずの娘?同胞殺し?灰エルフの最後の生き残り?それとも忌々しい悪魔の血が流れる薄汚れた怪物?答えは無いわ。だけど、エイダンと私は、ドミニオンに光と希望をもたらす道を歩み始めたの!もう一度、私があの灼熱の狂乱に飲み込まれるまで、この道を歩むのみ…

[Hero Wars攻略]カイラの物語

スキル

不死鳥の怒り

  • カイラは敵に不死鳥のグリフを付与するチャクラムを投げる。不死鳥のグリフは敵に燃焼効果を付与し、5秒間に純ダメージを与える。敵に既に不死鳥のグリフが付与されている場合、不死鳥のグリフは爆発し、物理ダメージと残りの純ダメージを与える。

荒ぶる火花

  • カイラが不死鳥のグリフが付与されている敵に基礎攻撃した場合、火花が飛び散り、周囲の敵に物理ダメージを与える。

火の支配

  • カイラのHPが60%以上の場合、最も遠い敵の背後に飛び込んで自己発火する。この状態では、基礎攻撃で不死鳥のグリフを付与または更新している間、毎秒最大HPの2%を失う。カイラのHPが30%以下になると、燃焼状態が止まり、味方の元へ跳び退く。

オーバーヒート

  • カイラの燃焼が終わると、オーバーヒート状態になる。オーバーヒート中はアーマーと魔法防御のボーナスを得る。

2022.12.3 スキル調整(公式説明意訳)

カイラについてお知らせです。カイラのスキルを少し調整しました。当初、カイラは想定よりも少し弱かったので、今日、それを修正しました。以下が変更点です。

  • スキル「不死鳥の怒り」のレベルアップによる爆発ダメージが増加しました:以前は各スキルのレベルアップで爆発ダメージが100ずつ増加していましたが、現在は200ずつ増加しています。
  • スキル「荒ぶる火花」の基本ダメージが増加しました:火花のダメージが物理攻撃の127%から140%になりました。また、「荒ぶる火花」のダメージは、スキルのレベルアップごとに、100ではなく120ずつ増加するようになりました。
  • オーバーヒートのアーマーと魔法防御の基本ボーナスが、30%から35%に変更されました。

全体として、カイラは以前より少しダメージを与え、少しタンカーのようになりました。この変更について意見を交換したい場合は、公式Discordサーバーにアクセスしてください。

関連イベント

カイラの上昇

全クエスト