目次
ヒーロー解説
- 相棒のルーカスと一緒に戦う王女。キャンペーンストーリーではキーマンの一人
- 相棒のルーカスはデフォルトスキンでは猫。スキンを変えると犬、クマ、ウサギ、グリフォンに変わる謎の動物。ペットのシステムに含まれない
- 後方配置のDPS兼サブタンクとして機能するヒーロー。ルーカスが変身すると、一定回数攻撃を防いでくれるタンク的な動きをする
アストリッドとルーカスの長所とチーム編成論
- 通常攻撃でデバフを発生させられる上、ヴェクスのパトロン可能。いるだけで相手のセバスチャンのデバフカットを消耗させる
- 第一アーティファクトがアーマーバフ。全DPS中で、ほぼ唯一と言って良い。アーマーバフが途切れないように戦う展開を作りやすい
- 全ての攻撃・スキルがシングルアタックで相手に余計なゲージを与えない展開を作りやすい
- シングルアタックDPSであり、自身もデバフの発生数が少なくない。このため、コントロールのヒーローと相性が良く、遅滞戦を得意とする
- 基本ステータスのアーマー貫通が非常に高く、貫通バフ無しにタンクを倒すことができる
- コントロールチームによる攻撃は、魔法攻撃が多くなりやすい。その場合、相手のタンクがルーファスだと、倒しきれない展開が多い。アストリッドは貫通バフの支援を必要としない物理DPSであり、対ルーファスのフィニッシャーに起用可能
- アイザックと同じ特殊ゲージで、ヨルガンのゲージ阻害が無効
- 相棒のルーカスはどんなに大ダメージも一定回数を防ぐ。この性質から、イシュマエルの4倍クリティカルダメージやアイリスの純ダメージを効率的に防ぐことができる
- こうした長所を総合的に考慮すると、ルーファス・ダンテ・イシュマエル・アイリス・セバスチャンといったヒーローで構成されたチームへの対策として役割を持ちやすい
- 反撃スキルに影響されにくい上、ドリアンの吸血バフを受けやすい。このため、コーブスとヘリオスに対してカウンターとして機能しやすい
アストリッドとルーカスの短所
- DPSとして見ると、単体攻撃しかできず、スキルはほぼ全て弱い
- 相手の前衛1人しか攻撃できない上、イシュマエルのような突破力もない。相手の防衛が堅いと先頭のタンクに足止めされて終わりとなる
- 特殊ゲージ持ちだが、アイザックのような加速性がない。スキルの回転率が極めて遅く、周囲の展開についていけない
- 第一アーティファクトがアーマーだが、ルーカスの性質上、1度貼ると、2度目はほぼ貼れない
- ルーカスの変身が持ち味だが、先頭のゲージ蓄積を阻害する。また、アクセルと相性が悪い
- ルーカスの変身が持ち味だが、そもそもアストリッドが打たれ弱いため、ルーカスを待てずに倒されやすい
- スタンを持つが0.1秒しか持続しない
- とくにこれといった弱点はないが、スキル発動が遅く、スキルが弱く、打たれ弱く、何もできずに倒されるヒーロー。とくにカークやダンテと戦おうとすると、この問題に直面しやすい。ただしチーム編成でカバーする余地はある
- 総合的な弱さから、明白な弱点がないにも関わらず、防衛チームの適性が低い。CoWで工場の防衛におけば一定程度、イシュマエル対策になる
- 最弱ヒーローという人もいるが、間違いとは言えない
アストリッドとルーカスの実戦知識
ルーファスダンテの倒し方、アストリッド編
アストリッドとルーカスのチーム編成例
アストリッドとルーカスは最弱か?
ルーカス・コレクション
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T.B.D.
事実とはいえ結論が悲しすぎて草。