目次
アドベンチャー12とは
アドベンチャーチャットへのコピペ用:、アドベンチャー12の最適ルート解説
- ギルドDASHIMAKI-TAMAGOでのオリジナルルート
- アドベンチャーは毎日のことなので、快適なルートかどうかが重要
- 本ルートは7つのメリットがあります
アドベンチャー12の最適ルート手順
- プレイヤー1 (左):08-02-04-07-16-23-32-23-24-17-11-08-01-09-13
- プレイヤー2 (中央):05-12-15-12-14-26-25-34-29-28-20-19-18-ボス(x2)
- プレイヤー3 (右):03-06-10-22-31-30-21 (x8 リカバリー担当)
リカバリールート
- Player1の09と13は、Player3がリカバリー可能です。ただし、2ミス以上した場合はPlayer2の進行が後回しになります
- Player2が2ミス以上した場合、Player3がリカバリーを行います
リカバリールート1
プレイヤー1が1ミス、プレイヤー2が3ミス
リカバリールート2
プレイヤー1が2ミス、プレイヤー2が3ミス
リカバリールート3
プレイヤー2が7ミス
このルートのメリット
- 1. 全員に他プレイヤーのログイン待ちがなく、1回のログインで3人とも踏破が可能
- 2. 2人がプレイした時点で3箱を確定し、デイリークエストを消化できる。このため、3人目を待つストレスが低い
- 3. 左ルートは物理防御にだけ対応できれば良く、右ルートは魔法防御にだけ対応できれば良い
- 4. 全員にミスが許容される
- 5. 右ルートはミスの許容数が特に多い。このため、弱いプレイヤーを周囲がアシストしてデビューさせる目的に適している
- 6. 物理ルート担当が3人目となっている。弱いプレイヤーはしばしば物理ルートしか担当できない。そしてそうしたプレイヤーが複数いると、自分が物理ルートを遊べるようにアドベンチャーが乱立される。このルートをギルドのルールとすれば、この問題を抑止できる。ギルド運営のトラブルを減らし、ギルドの長期存続に繋がる
- 7. バフの相違に関わらず、アドベンチャー13-12と互換性があり、ルートを覚え直す必要がない
アドベンチャーの最適ルートが重要な理由
- 一般的に知られているルートだと他の人の進行を待ってから再開する必要があるため、ログイン時間の制約を受けやすい
- アドベンチャーは時差テクニックでのレイドを使うにせよ、少なくとも3日に1回はプレイしたい。忙しい日があることも考慮すると、ログイン待ちの無いルートを使いこなすことで快適に遊ぶことができる
いつも参考にさせてもらってます。
ちょっときになったのですが、Player1の09へは努力目標ではなくマストな気がしました。
そうでないと、Player2がフェイスレス固定マスへ進めないと思います。
ご指摘ありがとうございます。その場合、Player3のルートを先に進めてリカバリーを行うことが必要になります。
努力目標という言葉の選び方があまり適切ではないですね。記載を訂正します。
毎回とても参考にさせて貰ってます。
今日初めてアドベンチャー13のマップ12に挑戦したのですが、私のアドベンチャー13のマップ12の時のルート番号が推奨ルートの番号と違ってました。
ひょっとしてアドベンチャー12と13では、マップ12の番号が変化するのでしょうか?
違和感を覚えつつも、プレーヤー1で8-2と進めたのですが、実際のマップでは5-2となり、遠回りしてしまいました。
推奨ルートと実際のマップが違う箇所(左が推奨ルート、右がゲーム内マップ)
8→7
7→6
5→8
6→5
同様の方はいらっしゃいますか?
12と13-12は別のナンバリングがされています。まだ書けていませんが、9と13-9を分けて書いているように別途記事化予定です。