目次
第二アーティファクトの種類とは
- 全部で6種類
- アーティファクトの書という分類名
- ヒーロー毎に固有のステータスアップ
- 基本的にはそのヒーローにとって象徴的なステータスが上昇するが、重要度はマチマチ。ヒーローによっては不要論まである
- スキンやアセンションに比べると強化のコストが安く、伸ばしやすい。対象スタッツが重要なヒーローにとってありがたい
戦士の規律(クリティカルヒット率、物理攻撃)
- 最大でクリティカルヒット率+2,967、物理攻撃+3,561
- 主にクリティカルヒット率のアーティファクト。ヤスミンやジュウには重要だが、それ以外のヒーローなら、他を優先した方がいいことも。少なくともセバスチャンの優先度は低い
幻想の書(回避率、HP)
- 最大で回避率+2,967、HP+53,394
- 主に回避率のアーティファクト。第一アーティファクトが回避のヒーローは最優先する必要があり、妥協の余地はない
虚空の書(魔法貫通、魔法攻撃)
- 最大で魔法貫通+10,680、魔法攻撃+5,340
- 第一アーティファクトが魔法貫通以外の魔法DPSにとって重要度が高い
錬金術師のフォリオ(アーマー貫通、物理攻撃)
- 最大でアーマー貫通+10,680、物理攻撃+3,561
- 重要度はヒーローによる。イシュマエルやカークにとって、アーマー貫通は最重要ステータスなので、このアーティファクトも極めて重要
秘儀の書(魔法攻撃、HP)
- 最大で魔法攻撃+10,680、HP+53,394
- 優秀だが、このアーティファクトを持つヒーローの育成優先度を考慮すると、後回しになることが多い
衛兵の契約(アーマー、魔法防御)
- 最大でアーマー+8,010、魔法防御+8,010
- DPSの第二アーティファクトよりも重要度は下がるが、Lv90を超えるとタンクの安定性が変わる。ヨルガンとファフニールには、このアーティファクトはなくてもほぼ困らないので、素材の温存も考えたい